RH358 Red Hat Services Management and Automation

  • コースコード GKI-0512

  • 講座日数 5日間 9:30~17:30

  • 対象者 Linux システム管理者、DevOpsエンジニア、クラウド管理者向け

  • 前提条件 Red Hat Enterprise Linux 8 のRed Hat 認定エンジニア (RHCE) である、または Linux システム管理と Ansible 自動化において同等の経験を有する。

  • 価格 400,000円(税別)

  • 実施日程 バーチャル研修 2021年2月1日(月) – 2月5日(金)

  • 目的
  • ・Red Hat Enterprise Linux 8に含まれているソフトウェアを使用して、Unbound と BIND9 を使用した DNS、DHCP および DHCPv6、クライアントの電子メール送信、印刷サービス、NFS とSMB プロトコルファイル共有、MariaDB を使用した SQL データベースサービス、Apache HTTPD、nginx、Varnish、HAProxy を使用したウェブサービスなどの主要なネットワークサービスを提供
    ・デバイスのチーミングなど、サーバーの使用ケースに合わせて高度なネットワークを構成
    ・Red Hat Ansible Engine を使用して、このコースでカバーされる手動のデプロイメントおよび構成タスクを自動化。

  • 概要
  • Red Hat Services Management and Automation (RH358) は、Linux® システムの管理経験がある IT プロフェッショナル向けに設計されており、Red Hat® Enterprise Linux に含まれている、現代の IT データセンターでも特に重要なネットワークサービスの管理および導入方法について学びたい方に最適なコースです。これらのサービスの基本構成を手動でインストール、構成、管理する方法を学び、Red Hat Ansible® Engine を使用してスケーラブルで反復可能な方法で作業を自動化します。

    このコースは Red Hat Ansible Engine 2.9 および Red Hat Enterprise Linux 8.1 に基づいています。

  • 講義内容
  • 1.ネットワークサービスの管理
     ・ネットワークサービスの管理に必要な主要なツールとスキルについて話し合い、レビューします。

    2.リンク・アグリゲーションの設定
     ・複数のネットワークインターフェース間で Linux ネットワークチーミングを構成することにより、サーバーのネットワーク接続の冗長性またはスループットを向上させます。

    3.DNS および DNS サーバーの管理
     ・DNS サービスの動作を説明し、DNS の問題をトラブルシューティングし、DNS キャッシングネームサーバーまたは権限のあるネームサーバーとして機能するようにサーバーを構成します。

    4.DHCP と IP アドレスの割り当ての管理
     ・DHCP、DHCPv6、SLAAC など、IPv4 および IPv6 アドレス割り当てに使用されるサービスを説明して構成します。

    5.プリンターと印刷ファイルの管理
     ・IPP Everywhere をサポートするネットワークプリンターで印刷できるようにシステムを構成し、既存のプリンターキューを管理します。

    6.メール送信の設定
     ・メールサーバーの仕組みについて話し合い、システムツールとPostfixを使用して送信メール経由で電子メールメッセージを送信するようにサーバーを構成します。

    7.MariaDB SQL データベースの設定
     ・SQL ベースのリレーショナルデータベースの基本的な操作について説明し、トラブルシューティングのために基本的な SQL クエリを実行し、簡単な MariaDB データベースサービスをセットアップできるようにします。

    8.Web サーバーの構成
     ・Apache HTTPD または Nginx Web サーバーから Web コンテンツを提供し、仮想ホストと TLS ベースの暗号化でそれらを構成します。

    9.Web サーバーのトラフィックを最適化
     ・Varnish を使用して提供される静的コンテンツをキャッシュし、HAProxy を使用して TLS 接続を終了し、サーバー間の負荷を分散することにより、Web サーバーのパフォーマンスを向上させます。

    10.ファイルベースのネットワーク・ストレージの配備
     ・NFS および SMB プロトコルを使用して、単純なファイルベースのネットワーク共有をクライアントに配信します。

    11.ブロックベースのネットワークストレージへのアクセス
     ・サーバーの iSCSI イニシエーターを構成して、ネットワークストレージアレイまたは Ceph ストレージクラスターによって提供されるブロックベースのストレージデバイスにアクセスします。

  • 備考
  • ・当コースは、バーチャル研修に対応します。
    ・当コースはRedHat直営クラスへのご案内となります。

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