DO280 Red Hat OpenShift Administration II: Operating a Production Kubernetes Cluster
- コースコード GKI-0324
- 講座日数 3日間 9:30~17:30
- 対象者 DB/Red Hat OpenShift Container Platform をインストールして構成するシステム管理者、システムアーキテクト、開発者の方
- 前提条件1 Red Hat System Administration I および II (RH124 および RH134) を修了済み、またはこれと同等の Red Hat Enterprise Linux システム管理の経験を有すること
- 前提条件2 Introduction to Containers, Kubernetes, and Red Hat OpenShift (DO180) を受講済み、または同等の経験
- 前提条件3 Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA) として認定を取得済み、またはこれと同等の Red Hat Enterprise Linux システム管理の経験を有すること
- 前提条件4 Red Hat 認定エンジニア (RHCE) として認定を取得済みであることrnetes、および OpenShift について同等の経験を有する
- 価格 165,000円(税別)
- 実施日程 バーチャル研修 お問い合わせください
- 目的 ・Red Hat OpenShift Container Platform のコンポーネントと、コンポーネントの相互作用について学ぶ
- 概要 OpenShift Container Platform のインスタンスをインストールおよび設定する方法、実際にアプリケーションをデプロイしてインスタンスをテストする方法、および実践ラボを通してプロジェクトまたはアプリケーションを管理する方法について学習します。
- 講義内容 1.Red Hat OpenShift Container Platform の概要
- 備考 ・当コースは、バーチャル研修に対応します。
・クラスタが正常にインストールされていることを確認する
・ID プロバイダーで認証を設定する
・ロールベースのアクセス制御を定義および適用し、機密情報をシークレットで保護する
・OpenShift のソフトウェア定義のネットワークコンポーネントを特定し、コンポーネントの一部を構成する
・ポッドを実行するノードを制御する
・OpenShift クラスタのサイズを制御する
・クラスタ更新の実行方法を理解する
・Web コンソールを使用して OpenShift クラスタを管理する ・エンタープライズ向け OpenShift クラスタの検証、管理、トラブルシューティングを行い理解度を確認できる
2.OpenShift Container Platform のインストール
3.コマンドの実行
4.アプリケーションの構築
5.永続ストレージ
6.ソース – イメージ (S2I) を使用したアプリケーションの構築
7.システムの管理
8.OpenShift Container Platform のカスタマイズ
7.FP(Fast Path)
・当コースはRedHat直営クラスへのご案内となります。