受講規約 – 管理番号FP001
この規約に同意の上、お申し込みください
本受講規約(以下「本規約」という)には、株式会社GKI(以下、「当社」という)の許諾に基づき、 本講座の受講希望者および代理人(以下「受講希望者」という)が受講の申込(以下「受講申込」という)を行い、当社が提供する本講座を受講するにあたっての、当社との間の契約条件が規定されています。
- 第1条(本受講の申込)
- 受講希望者は、当社のウェブサイト上に掲載する手続き、又は当社の定めるその他の手続きに従って、受講申込を行い、氏名・住所・電話番号その他当社の別途定める事項について、正確且つ最新の情報(以下「登録情報」という)を申込書その他に記載して提供するものとします。
- 第2条(本講座受講申込の承諾)
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- 当社は受講希望者より当社のウェブサイト上に掲載する手続き、または当社が定める他の手続によって受講申込を受けた時、受講希望者に対して本講座の受講を許諾する旨と、受講料金の支払方法を電子メールもしくは書面にて通知するものとします。
- 当社と受講者間の本講座の提供に係る契約(以下「本契約」という)は、第3条(1)の通知をもって有効に成立し、受講希望者は、本規約の定めに従い受講者たる資格を取得するものとします。
- 第3条(登録情報の使用)
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- 当社のウェブサイトに掲載されるプライバシーポリシーに従い、登録情報および受講希望者が本講座を受講する過程において当社が知り得た情報(以下「受講者情報」という)を使用することができるものとします。
- 当社は、講座時間内に会場内で写真撮影、録音、録画を行い、資料又は販促物として当社のウェブサイト等、各関連媒体への掲載、あるいは販売を行う場合があります。
- 第7条(遵守事項及び確認事項)
- 受講者は、本講座を受講するにあたり、次の各号に掲げる事項を遵守しなければなりません。
- 講座内容をいかなる方法においても第三者に対して、領布、販売、譲渡、貸与、修正、使用許諾等を行わないこと。
- 講座時間内における写真撮影、録音、録画を行わないこと。
- 当社及び講師等の指示に従うこと及び他の受講者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと。
- 講座内容を理解する上で個人差があることを前提に、内容が理解できなかった又は理解しづらい部分があったとしても、当社及び講師等に一切の責任を求めないこと。
- 本講座の受講において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、当社及び講師等に一切の責任を求めないこと。
- 第4条(受講者資格の中断・取消)
- 受講希望者が以下の項目に該当する場合、当社は事前に通知することなく、直ちに本契約を解除し、当該受講者の受講者資格を停止、または将来に向かって取り消すことができるものとします。
- 受講申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。
- 本規約に違反した場合。
- 講座内容を適切に理解できない可能性がある場合。
- 公序良俗に違反し、又は犯罪に結びつくおそれのある行為を行った場合。
- 当社の事業活動を妨害する等により当社の事業活動に悪影響を及ぼした場合。
- その他、受講者として不適切と当社が判断した場合。
- 第5条(講座の中止・中断及び変更)
- 当社は、本講座の運営上やむを得ない場合には、受講希望者に事前の通知なく、本講座の運営を中止・中断できるものとします。前項の場合には、受講希望者へはコース開始予定日1週間前までに、その旨連絡します。なお、次回以降に開催される同内容の講座への振替を希望する受講者は、次回講座に参加することができます。
- 第6条(損害賠償)
- 受講希望者が、本講座に起因又は関連して当社に対して損害を与えた場合、受講希望者は一切の損害を補償するものとします。本講座に起因して又は関連して、受講希望者と他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講希望者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、当社に生じた一切の損害を補償するものとします。
- 第7条(規約の変更)
- 当社は、本規約及び本規約に付随する規程の全部又は一部を変更することができます。当社により変更された本規約は、当社のウェブサイト上に掲載された時点で、効力を発し、以後当該変更された本規約が受講者に適用されるものとします。
- 第8条(管轄裁判所)
- 本規約に関する訴訟は札幌地方裁判所を第1審の専属的合意管轄とします。