IBM Integration Bus V10 アプリケーション開発演習

  • コースコード GKI-0444

  • 講座日数 3日間 9:30~17:00

  • 対象者1 アプリケーション開発とWebSphere MQ の経験を有する統合スペシャリスト

  • 対象者2 シニア・レベルの開発担当者

  • 前提条件1 SQL、XML、Java、およびXPathについての基本的な知識を有すること

  • 前提条件2 自組織におけるビジネス上のニーズを理解していること

  • 前提条件3 HTTP、FTPと言った基本的なプロトコルを理解し、JMSやIBM MQと言ったMOMの基本的な知識を有すること

  • 価格 250,500円(税別)

  • 実施日程 オンライン 2020年8月3日(月) – 8月5日(水)


  • 目的
  • ・IBM Integration Busのフィーチャーと利用法を説明する
    ・メッセージ・フローの開発、デプロイメントおよびテストを行う
    ・事前定義されたパターンからメッセージ・フローを生成する
    ・IBM Integration Busの問題判別ツールを使い、開発時と実行時のエラーを診断して解決する
    ・様々なメッセージ処理ノードの機能と使い方を説明する
    ・基本的なESQLとJavaのメソッドをコーディングしてメッセージを変換する
    ・IBMグラフィカル・データ・マッピング・エディターを利用してメッセージを変換する
    ・シンプルなXMLおよび Data Format Description Language (DFDL)のメッセージ・モデルを定義し、使用してテストする

  • 概要
  • IIB(IBM Integration Bus)は、異種IT環境に接続し、汎用的なデータ変換を提供します。これは、ポイントツーポイント接続とバッチ処理を排除し、オペレーティング・システム、プロトコル、及びデータ形式にかかわらず、任意のビジネスを可能にします。

    当コースでは、IIBを使用して、どのようにメッセージ・フロー・アプリケーションを開発、デプロイ、サポートするかを学習します。これらのアプリケーションは、サービス・リクエスターとサービス・プロバイダー間でメッセージ転送する様々なメッセージング・トポロジーを使用します。メッセージ処理中に、データ・フォーマット変換やデータ圧縮を行なうアプリケーションを構築する方法を学びます。また、様々な処理ノードを使用してデータの流れをコントロールする方法や、処理中にデータを変換するためにデータベースとマップを使用する方法を学びます。また、データフォーマット記述言語(DFDL)を使用してデータ・モデルを構築する方法を学びます。

    当コースは、メッセージング・ミドルウェア・アプリケーションやHTTP、FTPのプロトコール変換のアプリケーションの開発経験を持つ開発者のために設計されています。

  • 講義内容
  • 1.コース紹介
     1.IBM Integration Busとは

    2.アプリケーション開発概要
     演習1 メッセージ・フローのインポートとテスト

    3.メッセージ・フローの開発
     演習2 メッセージ・フロー・アプリケーションの作成

    4.IBM MQとの接続
     演習3 IBM MQとの接続

    5.メッセージの流れの制御
     演習4 メッセージ・フローに対するフロー制御の追加

    6.メッセージのモデリング
     演習5 DFDLモデルの作成

    7.問題判別ツールの使い方とリソースのヘルプ
     演習6 問題判別ツールの使い方
     演習7 明示的なエラー処理の実装

    8.グラフィカル・データ・マッピング・エディターを使用したメッセージのマッピング

    9.メッセージ・フローでのデータベース参照

    10.メッセージ変換のためのComputeノードの使い方
     演習8 ComputeとJavaComputeを使ってのデータ変換

  • 備考
  • ・演習環境は、英語版のe-Lab環境を使用します。
    ・講義および、講習テキスト、演習テキストは日本語で行います。
    ・当コースは、オンライン研修に対応します。

    本研修は、株式会社アイ・ラーニングの主催になります。

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