業務プロセス設計 BPMの基礎

  • コースコード GKI-0406

  • 講座日数 1日間 9:30~17:00

  • 対象者 IT部門の上流工程に携わる方、あるいは業務部門の方

  • 前提条件 特になし

  • 価格 60,000円(税別)

  • 実施日程 オンライン 日程調整中


  • 目的
  • ・経営課題とBPMの関連性の理解
    ・BPMの全体枠組みと概要の理解
    ・BPM実践アプローチ方法の理解
     (As ISモデルからTo Beモデルの作成まで)
    ・BPMとビジネスルール(デシジョン管理)の関連性の理解
    ・BPEC、BPMS製品、およびBRMS製品の概要の理解
    ・BPMの手法に基づいた業務改善サイクルを継続的に実施(まわす)

  • 概要
  • IT部門の上流工程に携わる方、あるいは業務部門の方を対象にBPM(ビジネスプロセス管理)を体系的に学ぶ1日コースです。
    システム化プロジェクトの失敗の大きな原因として、あいまいな要求仕様が指摘されています。それは、新業務プロセスが定義できていないことが原因のひとつです。最適なプロセスを定義するために有効な手法として、欧米ではBPM(Business Process Management:ビジネスプロセス管理)が注目されています。
    BPMを使った業務改善およびシステム化を推進することで、プロセス差別化や変化へ柔軟に対応できる基盤づくり、ガバナンスの向上が期待できます。
    業務改善をスムーズに進めるためにはどうすればいいのかを、体系的な手法であるBPMをベースにした考え方を理解し、自ら業務改善を継続的に推進していただくことを狙いとしています。また、BPMS製品・BRMS製品などに携わるシステム部門の方、あるいは導入を担当される予定の方が従来型のシステム開発とはまったく違った方法があることを理解していただくことも狙いとしています。
    BPMにより改善アプローチを理解することで、永続的な価値の創造と市場における競争力の維持のための継続的改善活動を行うための基盤作りと、その価値とメリットを享受していただくことを目指しています。

  • 講義内容
  • 1.企業の置かれた環境
      経営課題とBPMの位置づけ

    2.BPMの全体概要
      BPMの定義、生まれた背景、手法の特徴、全体枠組み、
      BPMN表記法、システム製品の概要、導入メリットなど

    3.ビジネスプロセスとプロセスマネジメント (OMGのOCEBから)
      OMG協会のOCEBに準拠したビジネスプロセスの定義から、
      プロセスマネジメント、マチュリティモデルの定義

    4.BPMと業務改革
      業務改善・業務改革のための実践的方法についての提案から
      組織のマネジメントスタイルまでを提案

    5.プロセスモデリング(世界標準のモデル化記法であるBPMNの使い方)

    <ケーススタディーを基にしたグループ演習>
       As Isモデルの作成 課題点抽出、解決策の策定(着眼ポイントから)、
       To Beモデルの作成 BPMNを使った業務モデル

    6.ビジネスルール・デシジョン管理
      業務規則(ルール)からオペレーショナルデシジョン管理へ

    7.プロセスマネジメントを支援するIT技術
      BPEC、BPMS製品、BRMS製品の概要

    補足 BPM COE(Center of Excellence)
       BPM EA (Enterprise Architecture) など、

  • 備考
  • ・当コースはサテライト研修・オンライン研修に対応します。
    ・オンラインクラスはZoomで提供します。あらかじめZoomのクライアント版が導入されたパソコンをご準備下さい。
    オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に)をご一読いただき、お申し込みをお願いいたします。

    本研修は、株式会社アイ・ラーニングの主催になります。

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