助成金申請無料サポート
- 人材開発支援助成金を活用しましょう
- 利用可能な助成金例
- 助成金活用の条件と注意点
厚生労働省が実施している助成金制度が、人材開発支援助成金です。従業員のスキルアップや非正規から正規社員へのステップとして必要なスキルアップを支援するために用意されている助成金で、研修費用を大幅に軽減することが可能です。
補助金は企画し提出しても受理されないケースがありますが、助成金は正しく申請し活用すれば確実に受給されますので、条件を満たしている企業の皆様には積極的活用をお勧めしております。
弊社では、初めて活用される皆様も安心してご活用いただけるよう、ご相談や申請手続きのサポートを無料で実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
助成金申請可能な企業
・従業員を1名以上雇用し、雇用保険適用事業所の事業主である
・計画届の提出日の前日から6か月前の日までに事業主都合により退職勧奨を含む解雇を行っていない
不支給になる例
・支給申請日までに事業主都合により従業員に対して退職勧奨を含む解雇を行った場合
・申請した訓練計画の8割をしたまわる実施状況となった場合
特定分野認定実習併用職業訓練の場合、OFF-JTとOJTそれぞれで8割以上の出席が必要です
有期実習型訓練の場合、OFF-JTとOJTそれぞれで8割以上の出席が必要です
・計画変更届など各種期日までに申請書類での対応を行わなかった場合
(申請時に弊社にて対応方法とはサポートします)
・雇用契約、給与規定(残業代)など含む規定に不備がある場合
(必要に応じて事前確認等のご支援も提案させて頂きます)
・その他不支給要件等留意する点はご相談時にお伝えします。
・最新情報は、厚生労働省ホームページでご確認ください。